介護椅子の素材材質について

介護椅子の素材材質について

介護椅子は、一般的なオフィス家具製品と違い、スチール製でなく木製の素材を使用していることが多いです。

木製の材質は、天然木や合板を成形したものやMDFなどが用いられています。

スチール製で制作された会議椅子のフレームなどでも、木目調のメラミンシートを貼り付けたりして、木製のイメージを崩すことはありません。
ここが会議椅子との明確な違いですが、スチールパイプで椅子のフレームなどを曲げるのは比較的容易でコストもそれほどかかりませんが、木製のフレームで曲げをおこなうのはコストと手間がかかる工程となります。
会議椅子よりも介護椅子が高価なのは、素材材質の違いも当然ありますが、こうしたコストのかかる工程を経ているからという理由もあります。

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介護テーブルの特徴とは

介護テーブルの特徴とは

介護テーブルの特徴は、フレーム・脚・天板などのカラー(色)や、機能性にあります。

フレームや脚の材質は、スチール製が主流です。
フレームや脚にスチールを採用することで、木製(もしくはパーティクルボード製に比べ)介護テーブルの強度が増します。

介護テーブルのフレームや脚のカラー(色)は、通常天板のカラーと統一感をもって、同色に塗装されます。
最近ではフレームや脚にも、天然木の素材感を出した塗装で仕上げた商品もあります。

一方で、介護テーブルで特徴的なのはその機能性です。

さまざまな体型の方がご利用できるよう、工夫をこらして介護テーブルの機能性をプラスしています。

代表的なものとしては、天板の上下昇降機能、脚のジョイントUP機能、キャスターの取り替え機能などなど。
通常のテーブルにはない機能を追加し、利用者の利便性をあげることができるために、介護テーブルが選ばれているのです。

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介護椅子の特徴とは

介護椅子の特徴

介護椅子の特徴は、材質面や形状、カラー(色)にあります。

材質面では、介護椅子のフレームで、合板などを貼り合わせて成形された木製が採用されている点が挙げられます。
無塗装もしくはメラミン塗装を施した木製フレームでより自然に近い形を出した製品が多いです。

形状面では、柔らかい曲線をデザインした点が挙げられます。
とくにフレームと一体となった介護椅子の肘は、事務用チェアーでみられるとがった肘は採用せず、必ずといってよいほど曲線の肘です。

介護椅子の座面の色では、あたたかみのある色調が好まれる点が挙げられます。
※介護椅子の座面のカラーについて、詳しくは以下の記事をご参照下さい。

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介護椅子のスタンダードな座面カラーとは

介護椅子のカラー(色)について

介護椅子の座面の色合いは、使用される施設の特性上、あたたかみのある色調が好まれます。
事務用椅子で主要な、鮮明でヴィヴィッドな色合いは用いられることが少ないです。

暖色系も寒色系の色合いも用いられますが、介護椅子では彩度を抑えた色調が基本です。
また、明るめの白っぽい色にはアイボリー色が採用されています。
おもな色は、

  • ライトグリーン
  • ライトブルー
  • アイボリー
  • パステルピンク
  • ライトベージュ

 

などです。

いずれも木製とフレームと組み合わせてぬくもりを感じさせる暖かい色がスタンダードとなっています。

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ベンチ型の腰掛けタイプの介護椅子

ベンチ型のロビーチェア仕様の介護椅子

木製の介護椅子は、基本的には1人用の椅子が主となります。
一人掛けの椅子で、食事をしたりデスクワークをしたりするために、ゆったりとした作りとなっています。

介護テーブルの前で作業する以外の、たとえば、談話・談笑したりする場合には、複数人座れる介護椅子が便利です。
いわゆるロビーチェアのような、ベンチ型の介護椅子です。
周りの人たちで談話することはもちろんのこと、ちょっと腰を腰掛けるのにも使える介護椅子です。

背もたれ付きと背もたれ無しのフラットタイプの二種類が選べ、置く場所の特性や用途によって使い分けが可能です。

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介護施設家具・福祉施設家具・病院施設家具の種類とは?

介護施設・福祉施設・病院施設の家具種類とは?

介護施設・福祉施設・病院施設で使用される代表的な家具は、以下のものがあります。

  • 利用者用木製テーブル
  • 利用者用木製チェアー
  • スタックテーブル
  • 折り畳みテーブル
  • 床頭台
  • 居室用収納家具・キャビネット
  • 居室用収納家具・チェスト
  • 居室用ロッカー
  • 居室用デスク
  • 折り畳みベッド
  • 利用者用丸椅子
  • 診察用丸椅子
  • パイプ椅子
  • ロビーチェアー
  • 診察台
  • 木製シューズボックス
  • 傘立て
  • スリッパスタンド
  • パンフレットスタンド
  • 木製マガジンラック
  • パーティション・間仕切り
  • ペール

 

上記にプラスして、事務室や役員室などで使用されるオフィス家具(事務用什器)が必要です。事務用デスク・チェアー、スチール書庫、ミーティングテーブル・チェアー、パーティション・間仕切りが基本セットとなります。
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あたたかみのあるやさしい色づかいの木製ロッカー

介護施設・福祉施設や病院施設向け木製ロッカー

オフィス家具で取り扱いのあるロッカーはおよそアイボリー色やニューグレー色など、どちらかといえば無機質で金属の箱というイメージを持つものが一般的です。

介護施設・福祉施設や病院施設では、あたたかみのある色調やぬくもりを感じさせる木製のデザインが最適となります。

ロッカーというバックエンドの家具にも、こうした人のぬくもりを感じさせる木製カラーを選ぶことで、細かいところにも配慮を示すことができます。

もちろん、個人の自宅にも使用できるデザインとなっていますし、また、木製デザインで統一されたオフィスにも最適なロッカーです。

木製ロッカーの取り揃えている色は、ナチュラル系の色と少し暗めのブラウン色の2色があります。

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介護施設・福祉施設・病院施設に必要な家具(ロビー・談話室)

介護テーブル・介護椅子のネット通販Navi

施設の顔ともなるロビーや談話室。落ち着いて談話したり休憩ができる環境作りが望まれます。気軽に、かしこまらならずに利用できる空間作りが鍵となります。

<必要となる家具の一例>

  • ベンチ
  • ソファー
  • マガジンラック・新聞ラック
  • 傘立て
  • シューズボックス

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介護施設・福祉施設・病院施設に必要な家具(居室・病室)

介護テーブル・介護椅子のネット通販Navi

居室・病室は自宅で暮らすような居心地の良い空間にすることがポイントです。こちらの部屋も、落ち着いたあたたかみのある家庭的な木製の家具が選ばれます。キャビネットやチェストは伝え歩きができるような家具を選んで気配りします。

<必要となる家具の一例>

  • 電動ベッド
  • マットレス
  • ベッドサイドテーブル
  • 床頭台
  • ワードローブ(木製ロッカー)
  • チェスト
  • キャビネット
  • テレビ台
  • ライティングデスク
  • ライティングチェアー
  • テーブル
  • ソファー
  • 全身ミラー
  • 折りたたみチェアー

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衣類収納に便利なチェスト家具・雑貨を収納するキャビネット家具

衣類収納のチェスト・キャビネット家具

チェストは寝室や居室のたんす。おもに衣類などの服飾品を収納するのに特化した家具です。
キャビネットは小道具などの雑貨や書類・書籍を収納する家具です。

介護・病院用家具のチェストとキャビネットは、高さを700mmに揃えられています。
これは、介護施設・福祉施設や病院施設で使用する際に、利用者がチェストとキャビネットに手をかけて伝え歩きすることができる高さにするためです。
たとえば高さが1000mm以上の家具であれば、手をつけることはできますが、体重をうまく家具にかけることが難しくなります。
高さを700mmにあわせることで、歩く際に体重をほどよく家具にかけて居室内を歩くことができます。
チェスト・キャビネットをうまく配置すれば収納力をあげつつ機能性を取り入れることができます。

これらの収納家具も、自宅にいる居心地感覚を再現するため、木目調を基調としたカラーで統一することで、安らぎを演出することができます。

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ベッドサイドのとなりで活躍する収納家具・床頭台

介護施設・福祉施設のベッドサイド収納家具(床頭台)

介護施設・福祉施設や病院施設の居室・病室に必ず据え置かれている家具といえば、テレビや冷蔵庫等を収納するベッドサイドにある家具。
この家具は、床頭台と呼ばれています。

床頭台は、居室・病室に必ずといってよいほど見かける家具です。
戸棚や引き出し、スライドテーブルも付き、日用品などの収納や出し入れ、テーブルなどとしても利用できるたいへん便利な家具です。
キャスター付きで移動もできる可動式なため、現場での取り回しに柔軟に対応できます。
家庭的な木質系のカラーで統一すれば、自宅のような居心地を再現できます。

取り扱いのある商品は、組み立てが不要な完成品でお送りできるため、すぐにお使いいただけます。
衣類などを収納するチェストやキャビネットとあわせて揃えておきたい家具です。

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小柄な人や車いす利用者の座高にあわせた高さ調整介護テーブル

介護・病院用テーブルの高さ調整作業

介護・病院用のテーブルの選び方は、座る人の高さに柔軟に変えられることもポイントのひとつです。
高齢者で小柄な人にとって、通常の700mmの高さの介護・病院用テーブルでは高すぎます。
また、車いす利用者にとって、標準的な車いすのサイズに対応するには高さ750mmにあわせなくてはなりません。

天板を昇降できる介護・病院用テーブルで、高さを約600mm~800mmまで調整できるタイプなら、その二つの状況に適応可能です。
テーブルの高さの調整は、20mmの間隔でできるので、用途に応じて適宜対応可能です。高さを変える方法も簡単なので、気軽に調整できるのも魅力です。

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病室・居室のベッドのすぐそばで使用するベッドサイドテーブル

病室・居室で使用するベッドサイドテーブル

介護施設・福祉施設・病院施設の病室・居室に必ずおかれるものといえばベッド。
このベッドのすぐそばで活躍する家具が、ベッドサイドテーブルです。

利用者が食事・服薬などで常に使用する家具ですから、ぬくもりを感じさせる木製にデザインされています。
取り扱いのある商品は、脚の間の有効サイズが幅1110mmのタイプのもので、外寸幅1000mm程度のベッドであればゆとりをもって使用できます。
このベッドサイドテーブルの天板も、傷やよごれに強いメラミン加工を施したものを採用。
天板に凹面(皿形)を設けたデザインのタイプであれば、お茶や水などもこぼれにくい仕様となります。

また、簡単なレバー操作で高さを調整できるタイプですので、利用者の身体状況等にあわせて適応できます。

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