介護椅子の高さ(座面までの高さと外寸法)の基準

介護椅子をはじめとして一般的な椅子には高さが2種類あります。
椅子本体の高さと座る位置までの高さです。それぞれ外寸法及び座面までの高さと呼びます。

介護椅子本体の高さは、外寸のサイズとなります。
椅子の背部分の高さがその外寸となります。
背中の高さに合わせて、ハイバックミドルバックローバック等と呼ばれます。
介護椅子の外寸高さは、高さ700mm台後半から高さ900mm程度までが一般的です。

一方、介護椅子の座る位置までの高さである座面までの高さは、SH(Sitting Height または Seat Height) と呼ばれます。
カタログ表記上、Hが外寸の高さ、SHが座面までの高さとなります。
介護椅子の座高は、高さ410mm程度から高さ430mm程度が一般的となります。
これらの座面までの高さは、一般的な事務用椅子及び会議椅子と同じ程度サイズであり、介護用だからといって特別なサイズであるという訳ではありません。

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