介護テーブルと会議用テーブルの違いとは

オフィス家具で取扱いのテーブルには、大きく分けて、介護施設や病院施設、福祉施設で使用する介護テーブルと、オフィスや事務所等で使用する会議用テーブルと、の2種類があります。
それぞれのテーブルの違いはどのようなものがあるのでしょうか。

介護テーブルと会議用テーブルの違いは以下のようなものがあります。

  • 機能面
  • 素材・材質面
  • デザイン面

まず、機能面において、介護テーブルはテーブル天板を上下に昇降できる機能をもったものが多く存在します。
これらは天板上下昇降機能とよばれ、利用者の体格に合わせて高さを調節できるテーブルです。
会議用テーブルやデスクでも、同様な機能が広がりつつありますが、着席用とスタンディング用が兼用となっているモデルが一般的で、高さ調節の幅が大きいのが特徴的です。

素材・材質面について、介護テーブルは、スチール製のフレームのものとオールウッド製(木製)でできたものの両方があります。
スチール製のものでも、木目柄のシートを張ったりすること、木で作られた雰囲気を出し、温かみを演出します。
一方の会議用テーブルでは、基本的には、フレームはスチール製やアルミダイキャスト製を使用します。テーブル天板についても、スチールフレームを底部に取り付けて化粧板やパーティクルボード等で覆ったものが主流となります。

デザイン面のなかでも大きさ・サイズについては、介護テーブルは、多くて6人が着座できるサイズ、幅1800mmまでのテーブルとなる一方、会議用テーブルでは、幅4000mmを超える大型テーブルまでが取り揃います。
テーブル天板に凹みを設けて車椅子の利用者にも使い勝手をよくしてあるデザインがあるのも介護テーブルのデザイン面での特徴となります。

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