介護椅子の特徴とは

介護椅子の特徴

介護椅子の特徴は、材質面や形状、カラー(色)にあります。

材質面では、介護椅子のフレームで、合板などを貼り合わせて成形された木製が採用されている点が挙げられます。
無塗装もしくはメラミン塗装を施した木製フレームでより自然に近い形を出した製品が多いです。

形状面では、柔らかい曲線をデザインした点が挙げられます。
とくにフレームと一体となった介護椅子の肘は、事務用チェアーでみられるとがった肘は採用せず、必ずといってよいほど曲線の肘です。

介護椅子の座面の色では、あたたかみのある色調が好まれる点が挙げられます。
※介護椅子の座面のカラーについて、詳しくは以下の記事をご参照下さい。

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介護椅子のスタンダードな座面カラーとは

介護椅子のカラー(色)について

介護椅子の座面の色合いは、使用される施設の特性上、あたたかみのある色調が好まれます。
事務用椅子で主要な、鮮明でヴィヴィッドな色合いは用いられることが少ないです。

暖色系も寒色系の色合いも用いられますが、介護椅子では彩度を抑えた色調が基本です。
また、明るめの白っぽい色にはアイボリー色が採用されています。
おもな色は、

  • ライトグリーン
  • ライトブルー
  • アイボリー
  • パステルピンク
  • ライトベージュ

 

などです。

いずれも木製とフレームと組み合わせてぬくもりを感じさせる暖かい色がスタンダードとなっています。

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ベンチ型の腰掛けタイプの介護椅子

ベンチ型のロビーチェア仕様の介護椅子

木製の介護椅子は、基本的には1人用の椅子が主となります。
一人掛けの椅子で、食事をしたりデスクワークをしたりするために、ゆったりとした作りとなっています。

介護テーブルの前で作業する以外の、たとえば、談話・談笑したりする場合には、複数人座れる介護椅子が便利です。
いわゆるロビーチェアのような、ベンチ型の介護椅子です。
周りの人たちで談話することはもちろんのこと、ちょっと腰を腰掛けるのにも使える介護椅子です。

背もたれ付きと背もたれ無しのフラットタイプの二種類が選べ、置く場所の特性や用途によって使い分けが可能です。

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